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手付かずの料理、別の客に、船場吉兆

昨年牛肉の産地偽装していた大阪の老舗の料亭船場吉兆がまたとんでもない事をしていた。

手付かずの料理を使いまわし、別の客に提供していたと言うのだ。
偽装が発覚してからは料理の使いまわしはやっていないが、それまでの5〜6年間もの間していたと料理長が説明していた。

吉兆といえば老舗の高級料亭で関西では有名である。
チョッと食事に行こうかというノリで選ぶ店ではない。
勿論、私は行った事がない。

しかし、知り合いに船場ではないが吉兆で仲居さんをしていた人がいた。
それほど親しくはなく現在は付き合ってはいないが、彼女は吉兆で働いていた事に誇りを持っていた。

何から何まで一流だと話してくれた。
当時は行った事がない店の話などウンザリしたものだが、今彼女は地に落ちた老舗の料亭の事をどう思っているのだろうか。
残念でならないに違いない。

確かに手付かずの料理は勿体ない、勿体ないと思うなら社長やその家族で食べればいい。
味のチェックも出来るだろう。

高いお金を頂くのだ、その料金に見合う、それ以上のをサービス提供してこそ老舗の看板が輝くというものだ。

高級料亭でこの始末、他の飲食店は大丈夫か?


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