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オタフクお好み焼きソース

 「カンブリア宮殿」ではオタフクソースが紹介されていました。

関西ではオタフクのソースは有名、スーパーへ行くと必ず置いてある。

我が家でもお好み焼きを作る時には必ずソースはオタフクと決めています。

その理由は「美味しいから」


広島発のソース一筋63年の会社。

広島市内でのシェアは8割。

その地方のソースが今や全国区になりました。

しかし、今から25年前に関東に進出するも10年間は全く売れなかった。

そこで、ソースを買ってもらうには家庭で簡単に作れるお好み焼きを知ってもらおうと、粉などをセットにしてスーパーで売り出しました。

試食販売をすると、お客さんはついでにソースも買っていったのです。


社長の佐々木 茂喜(ささき・しげき)氏は年間200〜300枚のお好み焼きを店に入って食べると言います。

そこには、オーナーさんやお客さんの生の声が聞けるからだそうです。

その情報を分析し新しいソース作りに活かしていました。


お好み焼きは広島の人にとってソウルフードだと。

戦後焼け野原のなか、瓦礫の中の鉄板を使い、配給のメリケン粉とキャベツでお好み焼きを作る店が多く出現。

人々の空腹をみたしたのが広島風お好み焼き。

オタフクはその1件1件の店を回りソースの営業をしていた時、当時はサラサラのソースしかなくお好み焼きに合わないと店主が言ったのを受けて今のドロッとしたソース作りを始めたのだそうです。


広島風お好み焼きは今では関東地方でも愛されるようになったのです。

それに伴ってオタフクソースも知られるようになり、今では焼きそば用、惣菜用など様々なバリエーションがあります。


またオーダーメイドソースも作っていました。

相手が納得するまで作り直す、年間2000件。

一つとして同じ調合のソースはない。

多品種少量生産、これは企業にとって採算が合わず合理的ではない。

あえてオーダーメイドソースを作るのは、社員が考え新しい発想が生まれるからです、社員は会社にとって財産なのです。

「その場の利益より社内に残る財産を」


 

 

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森下仁丹 老舗企業の大転換経営

「カンブリア宮殿」では創業100年の歴史を持つ老舗企業、森下仁丹。

年配の方なら誰でも知っている仁丹。

16種類の生薬を銀でコーティングした携帯薬、かつては常備薬として何処の家庭にもあったらしい。

しかし、時代は変わり仁丹は忘れられていった、ドラッグストアーでも店内に置かれていない。

にも関わらず森下仁丹の企業体制は変わらなかった、代表取締役社長 駒村 純一(こまむら・じゅんいち) 氏が就任するまでは。

駒村氏が目をつけたのは、10年の歳月をかけ、独自のシームレス(継ぎ目のない)カプセル技術。

シームレスカプセルは胃酸で溶けないためカプセル内のビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける。

これは画期的な事。

この技術を生かし、食品、化粧品などに応用されている。


駒村氏は元商社マンであったため、スピードや考え方など社内改革には多くの反発があったと言う。

古い体質を変えるのは容易ではない。

その一つに中途採用、異業種の人達との交流。

守りの経営から攻めの経営に。


新しい発想などが生まれ新商品は2倍にもなった。


また工業廃液からレアメタルのみを回収できるカプセルの開発に成功。

新たに医療分野にも進出、開発が行われている。


シームレスカプセルのような画期的な技術を持ちながら、古い体質から抜け出せず低迷していた老舗企業。

駒村氏の大胆な改革で新体質へと生まれ変わった会社。

まさに絶好の時が来たと言うのだろうか。


社長の言葉

「うちには超一流企業のDNAがある。元に戻るだけだ」

「危機意識を持って“眠れる宝”を探し続ける」





 


 

| 森下仁丹 老舗企業の大転換経営 | カンブリア宮殿 |
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モスバーガー

 「カンブリア宮殿」今回はモスフードサービス。

ゲストは代表取締役社長櫻田 厚(さくらだ・あつし) 氏。

モスバーガー (MOS BURGER)は日本発祥のハンバーガーチェーン。

「日本人の心とか和とかそういうものは忘れてはいけない」と日本人の好みにあったハンバーガーを提供することをもっとうとしている。

MOSの由来はMountain(山のように気高く堂々と) Ocean(海のように深く広い心で) Sun(太陽のように燃え尽きることのない情熱をもって)という意味。

人間と自然への限りない愛情、このような人間集団でありたいという願いを込めたそうです。

昨今の低価格競争はせず高価格でありながら高品質な商品をお客様に提供している。

モスバーガーの特徴の一つ、冷めたら美味しさ半減すると、お客様の注文があってから調理を始める“アフターオーダー制”。

これは、1972年の創業当時からやっている。

だから注文してから時間がかかる。

そして新鮮な野菜は契約農家から仕入れ、各店で丁寧に仕込まれる。

レタスは一枚一枚ハンバーガーにあわせて手でちぎっている、この方が食感がよいそうです。

少々お値段がお高めでも根強いファンがいるのも納得。


テリヤキバーガー、ライスバーガーなど最初に開発したのもモス。

新製品の開発には一流店出身の料理人が日々試行錯誤をしていました。


社長の金言「面倒くさいことを面倒くさがらずにやる」


モスファンを集めてその屈託のない意見を直接聞く場を定期的に開催するのもその一つ。

子供の意見でも流さず耳をかし、ちゃんと答えを返す。

勿論アンケートは取っているが、直接会うことを大事にしているそうです。


モスバーガーはチェーン展開しているが、お金を出せば店をもてるといった甘いものではなかった。

まずいくつかのモス店を回りレポートを提出する。

さらに地方の店を回りレポートを提出。

店を開店させるのに1年ほどかかったと言うオーナーの話がありました。


モスバーガーの店を経営するにはしっかりした理念が必要と言う事です。

 

我が家の近くにあったモスは数年前に店を閉めてしまいました。

チョッとお高いけど美味しかった。

番組を見ていてモスバーガーが食べたくなりました。

 


 

| モスバーガー | カンブリア宮殿 |
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和郷園 儲からない農業を変えた

「カンブリア宮殿」に和郷園・代表理事木内 博一(きうち・ひろかず) 氏が登場。

休み無し、キツイ、儲からない、そんなイメージがある農業。

実際のところ木内さんのご両親は農家で1年中一生懸命働いて年収は350万円だった。

木内さんが農家を継ぐと決意した時、母親は「大学へ行って公務員になってほしい」と思ったそうです。

豊作になれば値崩れし廃棄、天候との戦いもある、息子には安定した職業を選んで欲しいと思うのも当然だろう。


「何故農家は貧乏なんだ?」

最初仲間5人で始めたスーパーへの売り込み。

そこのスーパーでお客さんがレジでゴボウを半分に切って欲しいと頼んでいたのを見て「これだ!」と閃いた。

ゴボウを半分に切って袋詰めをして販売すると何時のも3倍の値段がつき、4000万円もの儲けをだしたのだ。

「必要なのは、農業経営者だ」

単に野菜をつくるだけではなく付加価値をつける。

1991年農業集団「和郷園」を設立。

生産、加工、販売まで行う農業にかんしては何でも行うプロ集団。

作付けも販売先を決め手から行う。

豊作になれば冷凍する。

形の悪いものは加工して販売。

当時は冷凍・加工は中国に工場を作るのが当たり前のようになっていた。

周りの人は工場建設に反対したそうだ「上手くいくはずがない」と。

しかし、作付けから冷凍、加工までしているところは無かった。

8億を投資して建てた工場、これにより全ての野菜を廃棄することなく販売可能となった。


さらに「ザ・ファーム」貸し農園経営も始めた。

そこにはレストラン、コテージを作り宿泊施設、温泉まである。

今では年収4000万円農家が続出するまでになりました。

農業を敬遠していた若者が惹かれ始め、1500人もの雇用を生み出した。


またスーパーと共同で進めているのが、太陽光を使わない野菜工場の研究開発!

不可能と言われていた玉になるレタスを作るのに成功。

また木内さんは野村証券と組み、農業コンサルビジネスにも乗り出した。


全く新しい発想で儲かる農業ビジネスを作り上げたのだ。


編集後記で村上龍さんは。

子供に安心して食べさせられる野菜の需要は高まっている。

しかし農家の現実は厳しい。

日本の農業に必要なのは、補助金でも、自由化反対論でもなく、成功モデルだと木内さんは言う。

わたしたち消費者の側も努力すべきことがある、農業・農家への関心と理解、それにリスペクトを持つべきである。

 


辛く厳しい現実と従来の真面目な努力だけでは農業は衰退してしまう。

「和郷園」和をもって、故郷を愛し、園芸を楽しむ。

OTENTO 和郷園グループ
 



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1万円で会社が救える、新しい投資ミュージックセキュリティーズ

「カンブリア宮殿」にミュージックセキュリティーズに小松 真実(こまつ・まさみ)社長が登場しました。

小松社長はは2000年「アーティストが自由に活動できるよう支援したい!」と、小額のお金を一般の人から集める「音楽ファンド」のビジネスを立ち上げました。

それからは銀行からは投資してもらえず運転資金に困っている優良企業や個人を応援する小口投資のファンドも募集すようになりました。

1万円からという小額投資ですがボランティアではありません。

投資ですから必ず配当があるわけではなく満期になった時点で出資金額が目減りすることもあります。

しかし利益がでると製造している商品が贈られてきたり、ツアーもあるそうですから楽しみでもあります。

自分が投資した企業を応援し、その企業のファンになり継続的に商品も購入してもらえる新しい形ですね。

中には投資した製麺会社に就職した方もいらっしゃいました。

13年間で立ち上げたファンドは185、融資期間は3ヶ月〜10年その8割がプラス収支!


いまでは地方銀行も注目し優良企業を紹介してくれるそうです。

紹介された企業全てがファンドに登録されるわけではなく、事前の徹底した調査を行い企業の熱い思い、地元に愛されているか、帳簿も細かくチェックし会議にかけます。

小松社長は事業が軌道に乗れば銀行からも融資してもらえる、それまでを支えていこうと。


司会の村上龍さんは「これは新しい先進国の形ではないか、自分だけの幸せだけではなく他の人の幸せに関与していこうとする素晴らしい事」

また小松社長は「ファンドにお金が一番集まるのは給料日で、お金が入ったから好きな企業に投資してみようかと温かいお金が集まる、いい国だなぁ」


投資した方はファンだから自分のお金も使ってみてよと応援し、また投資を受けた方々も生きながらえたではなく頑張って1番取るぞと思う。

 

社長の金言「おカネを置きっぱなしにするな 自分で動かそう」

日本には世間に知られていない素晴らしい会社がある、今後は海外からも投資家を募りたいし、海外の企業にも投資をしたい。


頑張って頂きたい、日本経済を活性化させるためにも。

 

村上龍の編集後記

「小粒だが、正当的」

 


投資方法ははミュージックセキュリティーズのホームページで募集。

http://www.securite.jp/company/

 

 

 

 

 

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フレンチレストランひらまつ 一流ビジネス術

 あなたはフランス料理を食べた事がありますか?

私は一度もありません、イメージとして値段が高い、何となく敷居が高い。

しかし考えてみればフランスで作られている料理だからフランス料理なんですよね。

家庭料理もあれば普段では食べられない高級食材を使い、完璧なおもてなしをしてくれるレストランもあります。

「レストランひらまつ」では気軽に入れるカフェから一人2万5千円以上の料理をだす高級レストランまで展開しています。

「カンブリア宮殿」ゲストは、ひらまつ代表取締役社長・平松宏之氏。

本場フランスの一流レストランで修行をし、28歳で東京に自分の店を持ちました。

そこら「自己表現」をする為次々にレストランを展開。

フランス料理は交響楽だと言います、シェフが指揮者でスタッフの料理人がそれぞれの楽器のパートを持ち一つの交響楽になる。

そして皿には絵を描くように自分の料理を表現していきます。

何故フランス料理は高いのか?

番組をみていてなるほどと思いました、一組のカップルが店に訪れた時、何気ない会話を聞きサプライズのサービスを何気なくする。

お客様が料理の途中で席を立つとサーバーがその料理を厨房に持って行き作り直していました。

何時でも一番美味しい状態でお客様に料理を提供していたのです。

高級な食材も勿論ですが、完璧なまでのサービスを提供するにはスタッフが必要になるからです。

平松氏は「これが高いと思えばお客様は二度と来ない」


「ひらまつ」グループのレストランを次々に展開していくなか経営者としてあらゆる本を読んだといいます。

そのなかで本田総一郎さんの「経営は自己表現だ」という言葉に救われたと語っていました。

一流シェフと経営者、これはある意味で矛盾しているのでは?と村上龍さんが質問を投げかけると。

矛盾が手をがっちり組んだ時それは素晴らしい力になる、と平松氏。

自分一人ではなく、スタッフにもいずれ店を出してもらいたい、それには利益が上がる店展開をしなければならないからです。

だからスタッフの料理人には一人500円のまかないを作らせていました。

これは将来店を持つ時に単価などの勉強になるからです。

そして店を持った時「他人と競争するな 自分の力を100%出せ」

自分の力が3なら3の実力を100%出す。

自分の実力が10なら10の力を100%出す。

3分の3でも、10分の10でも答えは1になる。


自分の力を100%出せば必ず上手く行く。

平松氏もこれまで何軒もの店をつぶし、何度も失敗を重ねてきました、けれど自分の力を100%だしていれば道は見えてくる。


12月3日「ひらまつ」グループの新店舗「ラ・フェットひらまつ」が大阪・中之島にグランドオープンします。

新たな展開で、この店は失敗できないと語っていました。

ちなみに「ラ・フェット」とは「祭り」という意味だそうです。

祭りのように楽しい店にしたいと平松氏。


私は関西なので行ってみたいと感じました。





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アマゾン帝国の全貌 世界中のライフスタイルを変えよ

 「カンブリア宮殿」のゲストはアマゾン・CEO・ジェフ・ベゾス氏 。

今やアマゾンを知らない人はいない、そしてネットで買い物をする事にも抵抗が無くなってきてライススタイルが変った。

私もアマゾン、楽天を利用しています、わざわざ買い物に出かけなくても家にいながら買い物ができ、家まで届けてくれる、便利で無くてはならない。

アマゾンは1994年に創業、まだ18年の若い企業、最初はアメリカ・シアトルで本だけをネット販売。

そのうちお客様からリクエスが来る様になり、ありとあらゆる物を販売するようになった。

赤字経営が続いていたが、10年先、20年先を見据え1997年に異例のナスダック上場。

黒字になったのは2003年、今では売上高は4兆円。


ジェフ・ベゾス氏の経営方針は徹底した顧客主義。

アメリカのオフィスの机は中古のドアをリサイクルしている、これは創業当初からだそうです。

無駄なものに一切お金をかけない、お金は顧客の為に使う。


ネットで買い物をする時、カスタマーレビューを参考にする方も多いのでは、最初に始めたのがアマゾン。

そこには良い意見も悪い意見も載せる、たしかに良い評価だけだと参考にはならない。


2007年電子書籍端末のキンドルをアメリカで発売。

アップルのiPadよりも安い値段で販売、キンドル本体は赤字だそうだ、だがアマゾンの商品を並べ商品を紹介する事で利益をうむ。

CEOは今年中に日本でも嬉しいお知らせができそうです、と話しておられました。

1万円位で買えそうですよ。


村上龍さんもアマゾンで買い物をするヘビーユーザーだそうです。

編集後記では

「何故そんなことをやるのか」よりも「何故やらないのか」と言う問いの方に正当性があるとベゾス氏は考えている。


   



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ニコニコ動画って何だ その魅力とは

今夜の「カンブリア宮殿」にはドワンゴ代表取締役会長・ 川上量生(かわかみ・のぶお)氏が登場。

「歌ってみた」「踊ってみた」など一般ユーザーの投稿が777万本という、あのニコニコ動画を運営している。

私はニコ動の次々に流れてくるメッセージがどうも好きになれない、司会の村上龍さんも好きではないと思っていたという、が、今夜は番組の最初の一部をニコ動で生放送していました。

そこに流れるリアルタイムのメッセージ、質問するとすぐに反応が返ってくる。

数十分だったが村上龍さんも面白くなって「延長すれば良いのに」と言っていましたね。


会長の川上氏は京都大学を卒業後ソフト会社に就職したが、1年で会社は倒産。

その時「きっとヘッドハンティングが来るだろう」と思っていたが、1件もこなかった。

こんなに優秀な人材がここにいるのに世間は目がないと思い、見返してやるつもりでITベンチャーを設立。

こんな話を実に楽しそうに始終笑顔で話していました。

当初は経営が上手くいかず、お父さんの退職金を当てにしたりしていたそうですが、ユニークな仲間とニコ動を作り上げていくうちに黒字化を達成。

それはニコ動の有料会員、160万人が月525円を払うのだが、それだけで100億円!!

何と村上龍さんも有料のプレミアム会員だった。


村上氏は自社には週1日しか出社しないのに、あのジブリで周4日見習いのプロデューサとして働いていました。

鈴木敏夫氏とラジオで一緒になった時「弟子にして下さい」と言い、鈴木氏は「良いよ」と、本気だと思ったそうです。

東証1部上場の会長が見習い修行。

これは会社の未来を見据えての事、ジブリのプロデュースはネットでも必ず役にたつと確信。

実にユニークな人です、そして何時も笑っている、会議の時も堅苦しい雰囲気はまるでない、社員が提案すると「良いじゃん」という具合。

時には会議の場所をマンションの一室で行うという、良い発想が出てくるそうだ。

4月にはドワンゴは幕張メッセで巨大イベント「ニコニコ超会議」を開催。

2日間で会場に来たのは9万人超、リアル歌ってみた、リアル踊ってみた、と参加者の皆さん実に楽しそうでした。

このイベント、4億円の大赤字!

だが、赤字を出してもやる価値があると川上氏。

「理屈でははかれない価値がある」

「利益を優先しない、快楽を優先する」

これで見えてくるものが大きな利益を生む。


今回の「カンブリア宮殿」はニコ動のように、川上氏の話した言葉を画面の下にテロップがずっと表示されていましたね。

川上氏は実にユニークで大胆で、そして緻密な頭脳の持ち主、興味深い話が聞けて面白い時間
でした。


村上龍さんの編集語記

コミュニケーションという快楽

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神戸屋 パンを愛する企業

「日本人にもっとパンを!”パンを世に広めた企業の挑戦」

「カンブリア宮殿」では神戸屋 代表取締役社長・桐山健一(きりやま・けんいち)氏が登場。

あなたはパンは好きですか?去年一年間の一般家庭の食料品の支出額で、パンが初めてコメを上回ったそうです、パンの需要が伸びたのではなく、米離れの結果。

神戸屋は創業1918年でパン企業の中で最も古い。

本社は大阪にあり、創業者が神戸は貿易港として栄え外国人が多く居たために社名にしました。

日本で初めてイースト菌で食パンを作ったのも神戸屋なんだそうです。

パンを食べられるレストランを作ったのも神戸屋が最初。

日本の人達にパンを食べてもらおうと、料理の味を長い年月をかけ少しずつ変えていったそうです。


現在では、驚くことにほとんどのパンを手づくり、職人が指先だけでパンの生地を丸める、その生地はフワフワで焼き上がりが全然ちがいました。

その高い技術で、今年3月にパリで行われた「パンのワールドカップ」に神戸屋のパン職人2人が日本代表として出場し、見事優勝しました。

さらに、神戸屋の社員はパンの技術を勉強をし、パン製造の国家資格を持っていました。

それが経理部であっても人事部であってもです、パンを売る会社の人間がパンの事を知っているのは当然の事だと社長は語っていました。

そして、月に150個ほど新しい試作品ができ、店頭には新商品として90種類ほどが並ぶ。

お客さんも良く知っていて楽しみにしていると答えていました。

これぐらいが、世間のビジネスのスピード!と社長。


神戸屋は常に次を見据えて、これから日本の胃袋は縮小していく、高齢化が進み、魚貝類を好む年齢層が増える、そこで、パンにあうシーフード料理を提案。

これが美味しそうでした。




村上龍 編集後記

「パンを愛する幸福」

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富士フィルム攻めの経営、アスタリフト化粧品

「カンブリア宮殿」には富士フイルムHD、代表取締役社長・CEO 古森重隆(こもり・しげたか)氏 がゲストでした。

私は女性なので富士フィルムと言えば直ぐに「アスタリフト」が思い浮かびました。

松田聖子さんのCMで有名になりましたが、「何故フィルム会社が化粧品??」と言う疑問がありました。

CMではアスタキサンチンが浸透圧で肌に染み込む。

実はアスタキサンチンは水には溶けないのです、だから他の化粧品会社では作れなかった、しかし富士フィルムではフィルムを作る技術でアスタキサンチンをナノ化し水に溶かす事ができたのです。

富士フィルムHDはコダックを目標に技術を磨いてきましたが、目標のコダックは破綻しました!

またデジカメが主流となりカメラのフィルムだけでは会社は危機は免れない。

そこで思い切った経営路線の一つに化粧品があったのです。

コダックを目標にして地道に研究を重ねてきた技術は現在ではトップ。

液晶テレビには欠かせないタックフィルムは世界でトップシェア。

さらに電流を通せるフィルム。

さらに、さらに熱を遮断する透明フィルム、これはスゴイ、番組では紹介されていませんでしたが、窓に貼れば夏の太陽光を遮断できるのでは?エコな時代に必要になってきそうですね。


低迷する経済と各社が赤字を出す中、富士は躍進を続けています。


小森氏は「小手先の変革では立ち行かない、ダイナミックに挑戦、それには技術力」


2006年に先進研究所を設立、それまで全国に散らばっていた技術者を1000人を結集し、新たな技術を生み出すのでしょう。



村上龍の編集後記

自ら、変化を生み出す。


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